蓮たね育成記録やり直し③

今年種を蒔いたハスがついに咲いた!

王鸝 実生開花1日目

これは1日目の様子。王鸝オリジナルより花弁が細く数も多くなり、しかも平咲きになってしまった。花径は12cmとコンパクトではあるが、花芽が一度に3個も上がっており、来年は休みなく咲き続けることが期待できそう。

1節から花芽が3個も出ている状態。来年になったら一体どうなってしまうのか?

もう1鉢の兄弟は、今年は咲きそうにないな。

王鸝 実生開花2日目

こちらは2日目。王鸝オリジナルらしいカップ咲きになったが、やはり花弁が細く数も多いことから、王鸝オリジナルと比べて豪華な印象を受ける。

来年は「昭君顧影」と「桃紅宿雨」に挑戦すべく、早速種を確保した。

来年は家でハスまつりができるな!

続く。

蓮たね育成記録やり直し②

氷清玉潔

かなり間が空いてしまったが、種からの栽培を諦めてポット苗を購入した氷清玉潔が何度も咲いてくれた。

氷清玉潔

これが8月2日時点の状態。花付きがずば抜けており、10日くらいのサイクルで咲いてくれた。しかし、この大和プラスチックの8号鉢カバー(10号鉢相当)は既に一杯。来年は大きな鉢に植え替えないとダメそうである。

左の茶色の鉢は、前回発芽した王鸝。肥料は7月1日と8月1日にIB化成を15粒ずつ(鉢が直径30cmしかないのでやりすぎ感はある)。その後、猛暑で傷むこともなく、モリモリと大きくなっていった。

王鸝の実生と氷清玉潔

小型ハスとは何だったのか……

水管理がかなり大変で、毎日5cmくらいのペースで水が無くなる。気づいたらほとんど干上がっていることもあり、油断も隙もない。中にいるメダカとミナミヌマエビはたまったものではない。

王鸝の実生が2鉢

種まき1年目にして花芽が3個上がっている状況で、王鸝の花付きのよさが強く発現したものと思われる。花色も本来の王鸝よりも赤みが強いように見える。しかし、小さい鉢で育てられることが特徴にもかかわらずまあまあ大きくなり、既に鉢は一杯、来年は一回り大きい鉢でないと厳しそうである。まあ、これも実生の醍醐味ということで。

手前のもう1鉢は同じ王鸝の種から生まれた兄弟株で、こちらは一回り小さい鉢にしたせいか花芽が上がっていない。しかし生育は良好で、来年の開花は期待できそう。

ハスの種まきは来年もやってもよさそうだが、自宅がハスまつりになってしまいそうである。

続く。

蓮たね育成記録やり直し①

蓮たねがうまく根付かなかったためやり直し。

蓮たねものがたり

氷清玉潔は既に売り切れていたので、今回は王鸝のみを2粒。6月10日に蒔いたものが2週間で浮葉3枚に。明らかに前回より成長が早く、安定している。

前回の敗因はいくつか考えられて、

  • 4月末に蒔いたのがそもそも早かった
  • 水深が15cmとやや深く、水温が上がりにくかった
  • 5月下旬に気温が15℃まで下がった

6月に入ってから蒔いた方が失敗が少ないのではないか?というのが率直な感想。時期の問題は解決できそうなので、メダカを一度退避して水深を浅くすることも検討してみる。

一方で、メダカは順調に増え続けており、稚魚がNVボックス#13ではとても入りきらなくなり、40リットルのプラ舟を2台用意した。

40Lプラ舟

ハスは好き勝手に伸びるので、直接土を入れて植えつけるのは論外として、小さな鉢に植えて沈めたら育つだろうか?

続く。